マット・デイモンわかい〜
なんだかタイムリーに心にグッとくるものがあった
ゲトーな環境での悪友でもこんな素晴らしい心温まる真の友情ってなかなかない。羨ましくもあり、心を掴まれる。
全く自分の事話さない人っているよね。
最初はユーモアあり楽しいな、この人!ってなっても本心が分からないというかなんかずっとなんか隠してる!みたいなね。本当は壮絶な過去とトラウマがあったりだとか、孤独で愛されるのも失うのも怖くて怖くてしょうがないのかもしれない。
失う前に自分から遠ざける
傷つけられる前に自分から傷つける 防衛本能なんて誰もがあるんじゃないかな