時代背景的に難しい言葉使ううえに、音声の質も悪いのでストーリーがなかなか掴めない…笑
全体的なあらすじは分かったけど、殿様のせいで怨が生まれてドタバタあって、何故にハッピーエンド(ネタバレじゃない…
うらめしニャ~!=^_^=
猫好きさん、よってらっしゃい!みてらっしゃい!(=^・・^=)
お待ちかねの猫ちゃん映画だよ~!(=^・^=)
盲目の男がお殿様と囲碁の対決!
相手の目が見えないのを…
別に特に面白いとかはないが、、
鈴木澄子の化け猫とあって、他の化け猫物よりアクロバティックだった。鈴木自身の運動神経の良さもそうだが、ワイヤーアクションによって、身体のしなやかさあるいは非人間性?が…
短文感想 62点
化け猫女優として有名だった鈴木澄子の遺作。遺作とは言っても亡くなられたのが1985年で、今作が1958年なので結構期間はありますが。。理不尽にも対局の最中に殺された人物の愛猫が、そ…
懲悪の私怨、跳躍する紫炎。怨霊よりも醜悪な権謀術数の伏魔殿。さらにその内部としての天井。猫らしく唐突に戯れが始まり、帯を引っ張る「あーれー」の無用サービス感。音楽のバリエーション、ライティングとショ…
>>続きを読む化け猫が必ず使う念力というか妖力なんていうんですかね、人間を操り人形のようしてしまうんですね。
化け猫映画で頻繁に使われるんですが、なかなかのアクロバットで見応えがあります😸
本作品ではワイヤーア…
え?中川信夫監督の傑作「亡霊怪猫屋敷」と同じ年の作品なん?そんなことある?思って調べたら……
両作とも1958年、「亡霊怪猫屋敷」は東宝、本作「怪猫 からくり天井」は東映の作品らしい、互いにぶつけて…
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