青春の輝きのネタバレレビュー・内容・結末

『青春の輝き』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・「自分のカードは人に見せるな」「つまり?」「余計なことを話す必要はない」
・部外秘だ。人に見せるくらいなら食え
・ウソをついたのは、父と自分に対してだ。
・ゲスはゲスさ
なくていい争い、脈々と受け継がれてきてしまったもの、結局は個々の人間の問題だと気付いているはずなのに、ドラマとして見せられる以上の現実があったということ
邦題で青春系かと思ったけど違ったけどユダヤ人差別について調べる機会になった マットデイモン嫌いになりそうだった〜 あと並んで食事するシーン見たらハリポタシリーズちゃんと観てみたくなった
50年代の名門校でおこるユダヤ人人種差別の内容。
エリートならではの苦悩もあるのね。

主人公ブレンダンは、フットボールの奨学金で、ボストンの進学高校に編入します。彼が良家育ちのルームメイトに囲まれながら、イジメを切り抜け、苦学生として頑張る姿が主軸になっている作品です。物語の中で、上…

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デイビッドがユダヤ人とバレてからの後半はかなりイライラするけど、カンニングの犯人探しの会議のシーンで、人種差別の解決できない根深い問題が克明に表現されていると思う。
大事なのは宗教ではなく人柄だと、…

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学園を舞台に王道の青春ストーリーが展開されると思いきや、宗教や差別の問題が絡んでくる。

いい映画!
マクギヴァンのフランス語試験、フットボールでの活躍、シャワールームでのユダヤ差別と乱闘、クラスメイトによるカンニング裁判。
胸が締め付けられるような印象的なシーンの多い青春映画です。

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ユダヤ人というだけで扱われ方ご180度変わってしまう。差別は人間の歴史で戦争の次に醜いと感じる。大好きなデイモンさんがゲスい役で悲しかった。グッドウィルハンティングの2人。

偏見と差別
実力とプレッシャー

将来が約束された人生か
自分で道を切り開く人生か

どちらが苦しいなんて比べられるもんじゃない。
でも私は悪役のディロンの苦しみの方が
身近に感じて辛かったな。…

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