南の島のフリムンの作品情報・感想・評価

南の島のフリムン2009年製作の映画)

製作国:

上映時間:97分

3.0

あらすじ

『南の島のフリムン』に投稿された感想・評価

ゴリ監督・脚本・主演作の青春映画。芸人らしく緩急とテンポが良く、ちょいちょいギャグ入れて、たまに定石を裏切ってくれる。あらすじ聞いただけなら平凡だけど嫌いじゃないです。飽きずに最後まで鑑賞。ただ、途…

>>続きを読む
yuko

yukoの感想・評価

3.8

2022.4.17
第14回沖縄国際映画祭 オンライン

クスッと笑えるドタバタものかなと思っていたら、空手の達人、金城先生が平良とみさんだったという衝撃!
魚を手で三枚おろしにしたり、ライオンと…

>>続きを読む
xyuchanx

xyuchanxの感想・評価

2.8

ゴリとボビー・オロゴン。

ゴリの監督作品「洗骨」は、笑いも深みも共存した良い作品だったけど、コレはコントの延長だった😅

沖縄感も会話のみ。
だけどまぁ、沖縄すきなのでよしとする!

諸見里、いま…

>>続きを読む
僕の地元の映画だったので面白かった‼️
自分ってこんなになまってるんだなと思った😎
NEP

NEPの感想・評価

-
名作映画ってやつではないかもしれないけど、少年漫画の読切デビュー作っぽくて楽しんで観た

いい歳して彼女もいないで馬鹿なことしてるゴリ。そんな彼の悪友の諸見里が些細な事がきっかけで米軍のボビーにボコボコにされてしまう。彼の敵を討つ為、1ヶ月後ゴリとボビーは決闘をすることになるのだった!っ…

>>続きを読む
eno

enoの感想・評価

3.8
昔のアニメみたい。ギャグ。
芝生に、ペンキの剥げたテーブルに乗ったたくさんの料理囲んで、ボロいベンチ座る家族の場面が核家族の自分の家と真反対で切なくなる。
ふ

ふの感想・評価

3.2
顔芸とまらん。くだらねー。だから好き!

沖縄の家庭風景が理想的だった。みんなでテーブル囲って椅子を前にしながら、立ち食いでがっつく。品とか見栄とか気にせず自然体で朗らかに過ごすあの家族が素敵だ。
☆☆☆★

2009年9月2日 角川シネマ新宿/スクリーン1
内容全然覚えていない(笑)
諸見里が何言ってるか全然分からなくておもしろかったのと、美味しそうな夕飯のシーンがとても良かった!
>|

あなたにおすすめの記事