大号泣したせいで疲れた…
ちょっとストーリー展開早くて、「あ、もう宇宙に発射したの?」ってなったけどやっぱ人間ドラマが素敵で大号泣…親の愛ってすごいよね…子供が生きられるかどうかの選択で、なら死ぬま…
色々と省エネ描写。笑
1年であんなバカでか宇宙ステーションできてたし、宇宙飛行士の訓練受けたって言われても分からんし、地下都市も1年で作っちゃったし、6時間の掘削時間もあっという間に過ぎるし、ロシア…
死について考えさせられる映画
自分の身に置き換えて考えやすい題材なのでとても入り込めた。
一年後に死んでしまうとわかっている女性が化粧をするシーンが印象的だった。
気になった点は津波から逃げて…
地球が破滅するくらいのデカい隕石が落ちてくる。
宇宙士の判断で自ら死ぬが地球を守る。
そのおかげで1つはぶつかって大津波で都市が壊れたが、2つめの隕石が粉々になり地球は助かった。
高い山の上に登…
テレビ局のレポーターのジェニーの視点を中心に、宇宙チーム、テレビ局、家族、大統領府、それぞれの立場での惑星衝突までの日々が描かれていた。
〜良かったところ〜
それぞれの立場での人間関係が上手く描…
「それぞれの選択」
この映画は選択の連続の映画だと思った。
仲間を見捨てる選択、妻の元へ戻る選択、死ぬ選択、生きるためにもがく選択、生かすために死ぬ選択。
いくつのも選択をして人は生きてい…
1998年の隕石衝突もの映画にしては上出来。
あの有名な『アルマゲドン』も同年に公開されたようで、比較対象としてしばしば取り扱われているかもしれない。
モーガン・フリーマン起用で対抗した感じはない…
アルマゲドンみたいだった。
でもアルマゲドンみたいに
宇宙飛行士達の物語がほぼないので
あまり感情移入できなかった。
最後、大きい方の彗星に突っ込んで
自爆するのを選んだのは良かった。
あれがな…