このレビューはネタバレを含みます
コメディ的台詞回しよりもう少しシリアスな展開を期待したけど、分かりやすくて観やすかった。サニーがあの後ロボットの指導者として人間に反旗を翻すこともできるのだろうが、主人公は彼を「誰」と呼び握手して友…
>>続きを読む2004年のアレックス・プロヤス監督作品。公開時に観たが内容まったく覚えてない。
ヒト型ロボットが生活に溶け込んだ近未来のシカゴ。ロボットメーカー大手USR社のラニング博士が自殺を遂げスプーナー刑…
2035年の未来、ロボットが普及し人間の生活に必要不可欠な存在となっていた。ある日ロボット工学の第一人者のラニング博士が謎の死を遂げ、主人公のスプーナー刑事は捜査を始める。
自我が目覚めたロボット…
やっぱりウィル・スミス、ほぼ毎回エイリアンカゾンビかロボットかって毎回人外と絡んでる
小さい頃に父が見ていたサニーが1000体に紛れ込むシーンが印象に残っているため、別の映画を見ようと思っていたけ…
めっちゃアシモフ。現代目線で見るとありきたりなオチなのかもしれないが、原作が50年代に書かれたと思うと驚異的。
とはいえ、元々短編集だそうなので、どう改変されたのかは気になる。
個人的にグッと来た…
【きっかけ】 ウィル・スミス
※スコア0の時 観たけど何も覚えていない
2.5を基準にしてます。
無機質な顔のロボット達の反逆シーンは怖い。
20年くらい前に一度観たきりなのにあの顔だけはやたらと…