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狼たちの午後のmariaのレビュー・感想・評価

狼たちの午後(1975年製作の映画)
3.5
妻子持ちなのに同性の妻の性転換の為に銀行強盗を企むが段取りも無くグダグダ、マスコミに囲まれヘリコプターまで飛んじゃう大事になり、ゲイコミュニティーからはヒーロー扱い。長めのコントを観てるみたいで面白い笑

実際の犯人はその後ドキュメンタリー作品とかも作られて割とちゃんと調子に乗ってるらしい
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