終電車に投稿された感想・評価（★1.0 - 2.0）

【途中放棄しました。】
監督は、フランソワ・トリュフォー。
フランスの監督さんで映画もフランス作品でキャストも一人も知りませんでした。
物語は、第二次世界大戦開幕直後ナチス占領下のパリで劇場を営む女…

セザール賞の主要部門を総ナメし、歴代最多の10部門で受賞したトリュフォー晩年の代表作。
ナチス占領下にあるパリの劇場を舞台に、市民の娯楽であり希望としてリスクを負いながらも公演を続ける団員たちの使命…

どうして私は寝てしまうのだろう？もはやクリスマス週間で昼間っからオレンジワインを何口か含んでいたからって…

そんなに滑稽なおはなしだったのかな？なんだかドヌーブが深刻そうな表情ばかりで。美しいかた…

長いよ、、、半分でできたと思うんだけど、、、後半ダレてしまった。
カトリーヌ・ドヌーヴ出ずっぱりなのでずっと美しい彼女を眺めるだーためでもあるけれど。
ジェラール・ドパルデューが本当に好きなの？情熱…

奥さんがまさか相手役の俳優に好意を抱いてるなんて思いもせず、いやいや旦那はん何いうてるのって観ていたら。本当に惹かれちゃってるっていう展開にビックリ。そりゃ自分の奥さんの気持ちが離れてるとか、本人な…

近代映画史を学ぶ心算で鑑賞。戦時下の抑圧された空気の中の、とある劇場の中だけでほぼ終始する話の主役は、劇場地下室に隠れ棲むユダヤ人の夫を支える妻。とことん閉鎖的、どこまでも閉塞感。なのに最後に明るい…