天国からのエールに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 5ページ目

「天国からのエール」に投稿された感想・評価

ステキな話だった。人間味溢れる人だった。多感な時期にこんな大人が近くにいたら、その子の人生はいろんなもので満たされるんだろうな。

俗に言う難病もの。

沖縄を舞台にした、バンド少年たちと
教師の交流を描く。
頭高のアクセントが多い方言が慣れるまで
耳につくが、地元民でなければナチュラル
に聞こえるので、「上手い」のであろう。

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y

yの感想・評価

3.4
言わんとすることはわかる
メッセージ性は割と明確。
自分の残された時間を誰かのために与える美しさ。
それと亡くなった父が重なる場面もあり少しウルっとくる要素が。
でも、そんなに泣けないね。
jyave

jyaveの感想・評価

3.3
劇場公開日:2011/10/1
キャッチコピー:
本気で叱ってくれた、
本気で愛してくれた。

沖縄の小さな弁当屋で生まれた、奇跡の実話。
沖縄に行きたくなる映画。ミムラが素朴なんだけど美しすぎる映画。桜庭ななみの初々しさに涙が出るほど愛おしくなる映画。青春っていいなと思える映画。
ひろ

ひろの感想・評価

4.0

バンドをしている高校生に弁当屋のオヤジがスタジオを作りスタジオを使うためのルールを通して色々な事を教える映画

高校生たちにニイニイと呼ばれ慕われる陽(阿部寛)の高校生達を思う優しさに涙が溢れてきた…

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2017年12月17日
日本映画専門チャンネルHDにて鑑賞。
沖縄で小さなお弁当屋「あじさい弁当店」を営む大城陽。
彼のお店で偶然にも地元の高校生バンドメンバーと知り合う事に。
彼らの夢の実現の為に…

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xyuchanx

xyuchanxの感想・評価

3.5
過去ログ。

音楽やってた沖縄好きなおっちゃんのひとりとしては、なかなか琴線を刺激してくる映画でした。
akira

akiraの感想・評価

3.2
沖縄でお弁当屋を営んでいたおじさんが、バンドの練習場所がない高校生達の為にスタジオを作り、最期の時まで夢を応援し続けた実話。

阿部寛とミムラは安定◎タイトルの出落ち感が一周して良い
実話ベースらしい。
素晴らしい人だと思うけど、映画としては事がトントン拍子に進み過ぎて物足りなかった。

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