そして誰もいなくなったの作品情報・感想・評価・動画配信

『そして誰もいなくなった』に投稿された感想・評価

しゅん

しゅんの感想・評価

2.9

孤島に集められた10人を断罪する声が響く。招待者U.N.オーエンとは誰なのか!?

アガサ・クリスティの名作、映画版を初鑑賞。
最近の作品だと「10人の兵隊たち」に変わってたりするが、本作は「10人…

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【インディアン童謡殺人事件?】
鑑賞日…2019年9月21日~Amazonプライム

『そして誰もいなくなった』鑑賞。

*主演*
バリー・フィッツジェラルド

*感想*
原作は聞いたことありますが…

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東

東の感想・評価

-
家の造りが謎だった。外側からしか鍵かけられないなら1人で寝るの危険じゃない…?
白黒映画だからこその緊迫感を感じることができてよかったです。
原作未読ですけど、世界観を存分に楽しめました!👍
なんなら、原作とラストが変わってるらしいです。
良い作品をみることができてしあわせ!
ん

んの感想・評価

4.0
え〜面白かったよ
わたる

わたるの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます


なかなか引き込まれながら観たのだけど
オチというか、幕引きで、え?って
Mayuko

Mayukoの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

原作の結末を知らなかったので普通に楽しめたが、ラスト「そして誰もいなくなっ」ていないのはやはり気になる。
作者本人が戯曲用に書き直したということで納得感はあるけど、なんで変えちゃったんだろう
ふっこ

ふっこの感想・評価

3.0
監督ルネ・クレールだった
クリスティの小説の結末と違っていて面食らった、記憶違いかと思った
男性たちが個性豊かで意外とすぐに判別がついて助かった
みや

みやの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

孤島に招かれた10名の男女が罪を告発され、子守唄の歌詞に従って殺されていくクローズド・サークルミステリの傑作。

原作はアガサ・クリスティーの同名小説。小説は1939年に刊行され、この映画は1945…

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s

sの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

そして誰もいなくなってはない。
罪が軽い順に殺されていくはずが、クレイソーンを生き残らせるために罪状を変えているので都合よく最後まで生き残ったな…と思ったけど検事はクレイソーンが有罪と思ってるからこ…

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