んさんの映画レビュー・感想・評価

ん

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

森七菜と小栗旬は声優もできるんか、器用やな
一方、本田翼が本田翼すぎる

インターステラー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

授業で紹介されたから見た
SF系をはじめ、洋画の内容が凝った作品って有名だから見るけど、結局私には難しくてあんまり理解できず終わることが多くて悔しい でもどんな映画でも言えるけど、最初から最後まで内容
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レイディオ(2020年製作の映画)

3.0

なんで授業中なのに有線のイヤホンはめれるんだよ、せめてワイヤレスで罪悪感抱きながら授業受けろ

僕たちは変わらない朝を迎える(2021年製作の映画)

2.8

朝5時の空気を浴びながら見たらちょうど良さそうな映画
お客さん同士?が話してる時ってタクシーの運転手気まずいとか思わないのかな

何者(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

菅田将暉と有村架純は花束みたいな恋をしたよりも前にここでも付き合ってたんだね、ていうか有村架純かわいすぎる

「頭の中にあるうちはなんだって傑作なんだって」←これやばい激刺さった

「結局俺ってさ、足
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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かなりの鬱映画
ホラーというよりグロ
MVみたいなカメラワーク
そんで共鳴すんのなんなん?

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

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みんな演技苦手なのかな
それでもなぜか魅入っちゃう感じの映画
2024年映画58本目

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

沈んでいく船で演奏し続けることのすごさ、それぞれの人間の覚悟

恋わずらいのエリー(2024年製作の映画)

3.0

どんなにイケメンでも俺様系のセリフはやっぱりキツいな、でも宮世琉弥と原菜乃華が好きだから最後まで見れた

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

4.5

小説はあんまり頭に入ってこなかったから映画でリベンジした

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

5.0

数年前に母親に勧められて見た
ずっと同じ場所でおじさん達が話しているだけなのに面白い

散り行く花(1919年製作の映画)

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大学の授業で見たけどやっぱり無声映画はつまらない

今求められるミニマリズム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大学の授業で見た

私が思っていたミニマリストは部屋がすっからかんなイメージだったけど、実際はそんなことなくて、必要なものや思い出も少しだけどちゃんと残していた

思い出とモノは別物だとか、30日間毎
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ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

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自分の祖父母に重なって胸が苦しくなる
お父さんがバシッと言ってくれたところ良かった

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ザ・ラノベって感じ
「俺が絵を描くのはキレイだと思ったものを手に入れるため」←この感覚なんか分かる

ツッコミどころ満載だけど総括すると良かった
文化祭とか屋上とか画面が色鮮やかで綺麗〜!!!ってなっ
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

2.5

飯豊まりえと小林星蘭は声優としてでもやっていけるくらいに上手い

空白(2021年製作の映画)

3.8

こういう重めな映画はスコアつけるのに困る

銀魂(2017年製作の映画)

3.3

アニメ視聴後にポスタービジュアルを見たせいで、吉沢亮と柳楽優弥しかしっくりこないなって思ってたけど、実際映画見てみたらメインキャストの3人も結構キャラに成り切ってて良かった

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

万引きでできた家族ってこと?子どもを盗んできた、拾ってきたって意味で
映画の2時間結構長く感じがちだけどこの映画はあっという間だった

リリー・フランキーと安藤サクラが夫婦役だと思わなくて性行為始めた
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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シンプルなのに、シンプルだからこそ事の重大さが痛いほど伝わってきた

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