そして誰もいなくなったのネタバレレビュー・内容・結末

『そして誰もいなくなった』に投稿されたネタバレ・内容・結末


なかなか引き込まれながら観たのだけど
オチというか、幕引きで、え?って
原作の結末を知らなかったので普通に楽しめたが、ラスト「そして誰もいなくなっ」ていないのはやはり気になる。
作者本人が戯曲用に書き直したということで納得感はあるけど、なんで変えちゃったんだろう

孤島に招かれた10名の男女が罪を告発され、子守唄の歌詞に従って殺されていくクローズド・サークルミステリの傑作。

原作はアガサ・クリスティーの同名小説。小説は1939年に刊行され、この映画は1945…

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そして誰もいなくなってはない。
罪が軽い順に殺されていくはずが、クレイソーンを生き残らせるために罪状を変えているので都合よく最後まで生き残ったな…と思ったけど検事はクレイソーンが有罪と思ってるからこ…

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大好きなミステリー小説の映画版。
話の展開は知っていたので、小説の通りにことが進むなーとか、そういった視点で見ていたら最後のオチがまさかの小説度違うオチに。
別の世界線でのオチがこれだとしても面白か…

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2024年 17本目

名作なのは知ってるけど、難しさが勝った。以外と最後あっけない。怒涛に終わっていく。
これはこれで正統派サスペンスという感じであり寄りのあり。
ただ、タイトル「そして誰もいなくなった」を裏切るのはさすがにアカンやろ……という気分にはなる。
そこは原作に忠実にしてほしかったところかな。

2023/11/06
邦画バージョンで観たことあるからなんとなくは知っていた。

少しあっさりとした感じがした
これは原作と少し違うらしい、だからかな?
原作を読みたくなった

トリック?というか話…

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2023年29本目

言わずと知れたアガサ・クリスティーの名作。
ただ原作とは別物として見た方がいいかもしれない。(結果として、"誰もいなくなった"わけではないので)

にしても、この時代にこれだけ…

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1945年(昭和20年)公開のアガサ・クリスティの名作です。なんと終戦の年!

原作小説は1939年(昭和14年)発行。

この映画は1943年(昭和18年)にアガサが修正した戯曲に基づいています。…

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