ブロードウェイの演出家のジョーの人生を描いた作品です。
相当の女好きで驚きます。それしか印象が残りませんでした。
ダンス好きにはたまらないかもしれませんが、ダンスの良さが分からず、見入るこ…
「オール・ザット・ジャズ」
人生の千穐楽。ミュージカルで活躍したフォッシーにとってはこの言葉が一番適切だろうか。
ボブ・フォッシーの自伝的な作品であり、「シカゴ」でもみられるような独特な振り付け…
アメリカらしい説教くさい作品で、ストーリー自体はものすごく退屈。
芸術についても、人生についても、愛についても、死についても、何も考えられてるようには見えない。
苦しみから救われたくてセックスと…
過労不健康生活のジョーさんは、毎朝のショータイム日課を欠かさず行い新しい演劇のために若手の指導に日々励んでいたが、ついに倒れてゴージャスキラキラ幻想にうなされることになる
愛人数多すぎて誰が本命の…
1981年12月12日、高田馬場・早稲田松竹で鑑賞。(2本立て)
ボブ・フォッシー監督作品としては、この映画を観た1年ぐらい前に『レニー・ブルース』を観ていたこともあり、映画館へ観に行った。
それ…
ショービジネスの世界を背景に、ステージに人生を賭けたあるミュージカル監督の歓喜と悲哀をダンス・シーンを織りまぜて描く。
女好きで浮気者のヤク中、そしてチェーンスモーカーの主人公が入院して死ぬまでを…
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