このレビューはネタバレを含みます
⚠️過去記録
●多分、初めて観るイングマール・ベルイマン監督作品。
●『神の沈黙三部作』の三作目。
●お話自体は、よくある『堅物の姉と奔放な妹の確執』を扱った作品。でも、この作品を単なる昼ドラ(最近昼ドラって見かけない気がする)的な見方をしてたら、充分には良さは理解出来ない…らしい。私もイマイチ理解できなかったクチ。
●アート系作品の良さが分かるようになれるのはいつなのか?
とりあえず、現段階では『この手の作品は私にとっては難解過ぎる』ってのは分かりつつある。
●Filmarksでこの『沈黙』を検索しようとすると、やたらとスティーブン・セガール作品が出てくるので、チョット困った。