このレビューはネタバレを含みます
役者の無限性というものを真っ先に考えた作品。
役者の名前はケヴィン・ベーコン。
今回の役どころは、アルカトラズ刑務所からの脱走を図った事で、更生の名の下に虐待を受けたが故に精神的に追い詰められ、一緒…
いつ見たか…全く記憶がないが、この作品は今でも忘れられない。
内容…と言うより役者陣の演技の素晴らしさ!
全てはコレに尽きる。
何度も目を背けたくなるシーンが多々ある。
でも、そのシーンがあるからこ…
邦題がクソ…
1級殺人以外ないだろ
昔好きだった
クリスチャンスレーターが
魅力的で安心した
30代中盤で20代中盤の役で違和感ない笑
迫真
最近のモラハラ夫も良かったけど
若さがすごい
ケビン…
シリアルキラーのほとんどは家庭環境に難があったり、虐待されていたりと、ほとんど人的要因があると言う。
この作品はまさにその虫も殺せない様な人間を人的要因で人殺しに仕立て上げられる様をリアルに描いてい…
5ドル盗んで25年の時点でもう司法が破綻している…こういうのは本当にフィクションであってほしいものです。
ただでさえ重たいストーリーなのに役者が揃いすぎててさらに重厚感溢れる作品に仕上がってます。…