学生時代に観に行ったなぁ…。現代から戦時にタイムスリップする話。
いろんな戦地の話が繋がれていて空も陸も特攻の話があったり、慰安婦がいたり、戦地での略奪、最後まで反戦を貫いて折檻を受ける人とか原爆…
原爆の恐ろしさ、特攻隊員の苦悩、慰安婦問題、人間の醜さ、追い詰められた人間の狂気など、一本の映画に戦争の悲惨さが満載されているなと観てて感じました。
特攻隊員が家族に大声で「さようなら〜」と別れを…
タイトルは知っていたけど、観たことなかった作品
Wikipediaによると、
第二次世界大戦末期に戦没した日本の学徒兵の遺書を集めた遺稿集『きけ わだつみのこえ』の、1950年に公開された『日本戦…
現代の学生が突如タイムスリップし戦時中の学徒出陣するという設定、過去に行き反戦などを唱えたため当時の憲兵などに捕まり拷問をされる、一方で織田裕二や風間トオル、中村トオル、的場浩司などの戦場での場面が…
>>続きを読む昔観たことがあるがWOWOWでやっていたので再観賞。
戦勝国と敗戦国では描き方も違っては来るだろうけど、敗戦国である日本が作る映画としての絶対的なお題目は「戦争は悲しく辛く、愚かなこと」というもの…
題名が意味するように、学徒動員により徴兵された学徒兵の映画。少し前の作品なので、今ときめいている、当時の若手俳優が総出演、更にベテランも少ない出番だが総出演。冒頭はちょっとフィールドオブドリームズを…
>>続きを読む最悪の自虐史観プロパガンダ映画です。
まぁ、カス映画ですな…
今の日本人は見るべきではありません。
大東亜戦争を欧米の植民地侵略と同一化するし、嘘と証明されている従軍慰安婦は出てくるし、日本軍は現地…