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海の上のピアニストのskipのレビュー・感想・評価

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)
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『何かいい物語があって、それを語る相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない。』これは映画冥利につきますわ。『盤の数は88と決まっている。無限ではない。弾く人間が無限なんだ。』人生を貫いたその姿に感動した。
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