負け犬チョンミ

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアの負け犬チョンミのレビュー・感想・評価

4.0
ラジオでこの映画が紹介されていたので興味を持ち、配信で見ようかな?っと思い、Clipしてました。
ところが、リバイバル上映されたので、映画館で鑑賞。
映画館で集中して見れて良かったです。

携帯電話が全く出てきませんでした。
1997年って、皆、携帯電話持ってなかったっけ?と思ったのですが、日本で携帯電話が安くなり始め、皆持ち始めたのは、1997年頃でしたね。

銃撃戦で誰も死なない(多分、死んでない)、優しい映画でした。
やはり、ドイツは間抜けな国民性なの?(笑)
出てくる人々が皆少し間抜けで愛おしかったです。