黄色いレンガ道

真夜中の虹の黄色いレンガ道のレビュー・感想・評価

真夜中の虹(1988年製作の映画)
3.0
不幸の連鎖。どんなに厳しい人生でも微かな希望を見つけて...
最後、夜の港で「Over the Rainbow」が流れるシーンでタイトルの意味を噛み締める。

人生最悪な状況下でのマッティ・ペロンパー登場には「来た来たー!」とテンション上がる。イツメンすぎて安心する笑