デリカテッセンのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『デリカテッセン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初めてエスカルゴを食べるフランス人見たけどグロテスクすぎるのもいいとこ。また時間が経ったらアメリと一緒に鑑賞したくなるに決まってる。

すっごく好きな世界観!
核戦争後と言うことで砂埃が常に舞っているような画面、物々交換、そして食糧不足…。グロ描写が好きな人には向かないかもしれないけど、肉屋って設定だけでグロいので問題なかった!!

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アメリの監督さんなので、ワクワクしながら観た!

生きるか死ぬかの極限状態の世界をコミカルに描けるなんて、さすがだなぁという感じ。

「悪い人はいない。環境が悪いんだ。」
(みたいなこと)を良くも悪…

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ブラックジョーク満載のなんとも不思議な作品。

序盤から中盤は緊迫したアパートの生活、地底人の謎、終盤は精肉店の店主とのバトル!!この目まぐるしい展開が飽きさせません。終盤の戦いは、シュールか笑いと…

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最初の段階でこのアパートメントの闇に気付いてしまうけど、とにかく住人たちがクセありすぎてワクワクしながら見ちゃう
ジャン=ピエール・ジュネの毒の効いたキュートな世界なので謎の安心感がある(?)
ベッ…

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アメリは途中で飽きちゃったけど、これは面白かった!

何よりもカエルとカタツムリが個人的にはグロだったので夢に出てこないか心配だったけど、それも大丈夫だった。

ドタバタブラックコメディって感じ。

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何なんこれ?が通底する映画でしたが、きれいな絵葉書の連続だと思えば、よしです。

核戦争後の世界。食料不足が深刻なパリで精肉店を営む店主は恐ろしいことに人肉を販売している。調達先は主に求人募集で訪れた人々。次の標的となった男に好意を抱き、彼を助けようとする店主の娘...。

ブラ…

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主人公の来訪を待つヒロインの行動がかわいい。メガネを外した方が印象がいいかしら、と思うけど近眼だからメガネを外すと何も見えない。じゃあドアから椅子までの歩数やテーブルの上のカップやポットの位置を覚え…

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「アメリ」っぽいと思ったら、監督が同じだったんですね。この独特な色彩感とカメラワークが、引き込まれる世界観です。公開当時に見てたら、学生だった私には、ちんぷんかんぷんだったかも。勿論、今見ても内容は…

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