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扉の陰の秘密の71sのレビュー・感想・評価

扉の陰の秘密(1948年製作の映画)
3.0
前90分はジャックターナーの手で「レベッカ」を凝縮して再説して、うまい。だが、最後の9分は意味合い全部具体化して、理解不能のシネマ自殺行為(「怪人マブゼ博士」の最後もそうじゃない)がまたまた。
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