｢さよなら、相棒！？戦いの先にあるものとはー｣
今回の主役はNew電王。前作のゼロノスで痛い目見てハードルがかなり下がったからか、意外と面白かった。
良太郎の不幸体質。不幸体質と言えば、どこぞのそげぶ野郎を思い出しますが、そういえば良太郎にもそんな設定あったなと。そんな懐かしい設定を引っ張ってくれたのが嬉しかったです。
いつもの笑いあり、バトルあり、そして若干の感動？？？要素のある思いのほか良い映画でした。
所詮マイナスからスタートなのでプラスになって当然と言ったところです。
なんか敵役がアバレンジャーの映画に出てきたエヴォリアン？？？だかに似てる気がするの私だけでしょうか。そもそもエヴォリアンで合ってたかな。
