2023年34本目。
ここまで意味わからない作品初めてだ……
"Blues Brothers"のジョンベルーシが主演とされている作品。しかしジョンベルーシ微塵も主演じゃない。時々出てくるクレイジー…
作中、米の大学寮社交団体フラタニティ&ソロリティ(称して友愛会)が導線となっていて、要はサークルコメディだった。
サイコパスおじさん岡田氏が以前に、今後フラタニティ(友愛)世代になると論じていたが…
みんなでバカやったり、おっぱい見えちゃったり、大人が作ってない感が満載で楽しい。キャストではアマデウスがいたりジョン・ヴァーノンとかヴァーナ・ブルームとかニクいが、やっぱ下履いてないドナルド・サザー…
>>続きを読むジョン・ランディス監督作。
爆笑必至というコメントを見て気になって鑑賞したものの、引いて観てしまったためあまり楽しめなかった。
ドタバタコメディは物語に一度入り込めれば最後まで楽しめるものだけど、…
●アニマル・ハウス(1978年アメリカ。ジョン・ベルーシ)
ジョン・ベルーシが主人公で物語が描かれるのかと思いきや,彼もワン・ノブ・ゼム。
フラット“デルタ”を舞台に起きるドタバタをある意味,淡々…
★★★liked it
『アニマル・ハウス』 ジョン・ランディス監督
National Lampoon's Animal House
ジョン・ベルーシ as ブルート
1962年大学ドタバタ
…
今観ると...だが、これが40年以上前の作品と思うと、いろんな先駆けな感じ。
以降の映画やTVに影響を与えているな。
基本的に以下は劇中では普通
・飲み食いの後は容器はその辺に投げ捨てる
・車は他の…
当時、ニッポン放送 高嶋ヒゲ武「大入ダイヤル まだ宵の口」のCMで
「トーガ!トーガ!トーガ!トーガ!」の合唱と、スティーブン・ビショップ「アニマル ハウス」のテーマ曲♪♪
その破壊力とパワ…