25時の作品情報・感想・評価

みんなの反応
  • 男同士の友情に感動
  • 自分の人生を見つめることの大切さ
  • 刑務所に収監される前の男の絶望や後悔
  • 独特なカメラワークとBGMが印象的
  • エドワード・ノートンの演技が素晴らしい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『25時』に投稿された感想・評価

何者かの密告により麻薬捜査局に逮捕され保釈の身となったかつてドラックディーラーだった男の収監までの25時間を描いた人間ドラマ。

スパイク・リー監督が描くある男の後悔。社会派な映画を数多く撮ってきた…

>>続きを読む

ブックオフで手ごろなお値段で売られていたので鑑賞。
残された時間で何をするかという話だが、余命や爆発のような劇的でありきたりな制限時間でなく、懲役7年で刑務所に収監されるまでの、というのが地味であり…

>>続きを読む
さう

さうの感想・評価

4.4


麻薬所持の罪で収監されるまでの
25時間を描いたヒューマンドラマ。

なんだろうかこの空気感と静かなテンポ。
感情がゆっくり全身に染み渡ってくるような。

主人公はちゃんと犯罪者。
だからこそか、…

>>続きを読む
nutsmen

nutsmenの感想・評価

4.0

ヤクの売人が刑務所に入る前のラスト1日。
犬と散歩し、旧友とクラブに行き、裏切り者に気付き、
最後は父の車で向かうと。

鏡に向かって社会への怒りを吐き続けるシーンは前半の山場。

ラストの父からの…

>>続きを読む
たけp

たけpの感想・評価

3.0

前半30分はまったくストーリーが進展しないで、これはいったい何の話なんだと思いながら見る

主人公のモンティ・ブローガン(エドワード・ノートン)
自分の人生がうまくいかずありとあらゆる人種にヘイトを…

>>続きを読む

麻薬の密売人をしていたモンティは何者かに密告され、25時間後に懲役7年の刑で収監されることが決まっている
密告者は彼女なのか、それとも?後悔と絶望感でやり切れない思いをかかえるモンティの、収監前の最…

>>続きを読む
そ

その感想・評価

2.0
サイドストーリー含めてあんま面白くない感じがリアルと言えばリアル
T

Tの感想・評価

-
元麻薬の売人が刑務所に収監されるまでの最後の1日を描くクライムドラマ。最後の1日を盛大に楽しもうとするも刑務所の恐怖に怯えながら苦悩する男の役をエドワード ノートンが演じてます。
XXXXX

XXXXXの感想・評価

4.3

スパイク・リーが描く、ニューヨークへの鎮魂歌!
エドワード・ノートン主演🎬
当時劇場にて鑑賞。

9.11以後のニューヨーク。麻薬ディーラーのモンティが、収監されるまでの1日の様子をリアルタイムで追…

>>続きを読む

スパイク・リー監督作品


NY
かつて瀕死の状態から助けた犬と共に公園に佇む男
ドラッグ・ディーラーだったモンティー(エドワード・ノートン)は何者かの密告で麻薬捜査局に逮捕され保釈中の身だった
そ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事