ちょっと想像していたのと違いました。思っていたより恋愛ストーリー。時代背景はナチスの力が徐々に増幅中。
「Maybe this time」は、【glee】でも歌っていたような気がする…。
ライ…
何故か今迄機会なく今回が初見。今となっては作りが古臭く感じられ、かなり失望。サリーのキャラがそもそも共感得るものでないし、感情移入は難しい。L・ミネリのパフォーマンスもそれ程インパクトなかったな。イ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
午前十時の映画祭12
華やかできらびやかな映画なのかと思っていたけど、当時の時代背景の暗さもストーリーに組み込まれていて、キャバレーの世界とナチスの権力拡大が光と影のように展開されていて重たさを重…
午前十時の映画祭作品の為鑑賞。
昔聴いていたMALICE MIZERにいそうな雰囲気の人たちが沢山いた。ただそれだけです。
バーレスク的なのを勝手に想像していた私。ナチスドイツネタがあるとは知ら…
午前10時の映画祭で鑑賞。
ライザミネリはジュリーガーランドの娘とか、薬依存やアルコール依存で入退院を繰り返していたとか、映画でない情報しか持ってなかったけど、この映画を見てなるほどすごく魅力あるわ…