舞台挨拶、蒔田さん目的。
好きな人との別れとか死とか、そういう形で泣かせにくる作品は苦手ですが、それでも少し泣いちゃいました。何気ない日常って尊いです。本当に。
午前十時の映画祭14上映作品のため鑑賞。
PERFECT DAYSのヴィムヴェンダース監督作品とのことで少し楽しみにしていた一本。
感想としては面白かった。
あまり緻密な構成については考えない作風>>続きを読む
原作未読。
タイトル『正欲』、この意味を頭に置きながら観たわけですが、どれも細切れで、いまいち展開が掴めなかった。
もうちょっと尺が長くてもいいのに...と感じてしまった。
でもこれは逆にあっという>>続きを読む
河合優実さん出ていると思わなくてびっくり。
学生時代、楽しかったこととか嫌なこととか、色々思い出しました。丁寧に作られて良かった。
鈴木亮平さん目的。
アクション素晴らしい👍
飽きない展開で店舗良く観やすかった。
「原作ファンの人だったらここが胸熱ポイントなんだろうなぁ」と思いながら観ていました。
このレビューはネタバレを含みます
午前十時の映画祭14上映作品のため鑑賞。
前作は一体なんだったのか?と思うくらい完成度が高くて面白かった。
というか、あのお父さんはショーンコネリーだったんですね...主役喰ってたわ。笑。存在感あ>>続きを読む
グロくて気持ち悪い映像沢山あるし、なんならツッコミどころ満載で笑っちゃうシーンも沢山あるけど、なんだろう。妙に満足感ある。笑
映画音楽の素晴らしさなんでしょうか?好きでした。
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ファンの>>続きを読む
心地の良い退屈。
不思議な雰囲気でありながらどこか静かでそれでいて落ち着く作品。
初日鑑賞。
率直な感想、難しかったです。
3時間会話劇は結構体力使いました。
物理学含め、化学もろもろありますが、最後は哲学なんだなと、思った次第です。
個人的に思うノーランの作風とは違ったけど>>続きを読む
初日鑑賞。
ロケ地が海外とのことを聞き鵜呑みにしすぎてしまった。
なんか少し勿体無い。でも映像は美しいからスクリーンで観てよかったなとは思う。
森さんの演技、正直苦手でしたが本作品は役にハマってた>>続きを読む
監督舞台挨拶目的。新文芸坐にて。
不倫ってよくないよなぁと、思いました。率直な感想です。
濡れ場って奥が深いというか、あまり観たことがないせいかすごく引き込まれました。
小原さん、好きになりました>>続きを読む
午前十時の映画祭作品。
主役の人ライアン・ゴズリング似てませんか?私だけかな。
序盤、船に揺れて弾くピアノのシーンでグッと掴まれましたね。それにしても全体的に上手く構成されてます。
空想のお話な>>続きを読む
Bunkamuraル・シネマ宮下にて。
まずこの映画館と作品がマッチしていた。
いわゆる昔の映画館、今流行りのシネコンとは違う見上げて観るタイプの映画館。当然前の人の頭はかぶる。でもこの雰囲気なぜか>>続きを読む
午前十時の映画祭上映作品。
多分主役は音楽。とにかく音楽が良かった。
最後のボレロ、あれが作品の一番ピークでありそして観客を満足させる全てだなと感じた。
いい映画でした。
人間的であることの意>>続きを読む
新作おかわり鑑賞前の予習。
劇場版だとより一層、月島くんの頑張りが分かる。もはや主役。
当然、アニメ版「月の輪」のあれ、泣くよね。笑
劇場版新作おかわり鑑賞前の予習。
青葉戦、再視聴でも十分泣ける。
山口くんのサーブ、
職場の昼休憩中に見るもんじゃないな。笑
ダイジェスト版に仕上げたからか副産物として劇中の音楽も同じものが使われ>>続きを読む
少し思っていたのと違っていた。
私の中で映画は映画館で観るのが至高ですがこれは珍しく、家でリラックスしながら見るのが合う作品に感じた。
人によって好みは大きく変わるのかな。
構成がどうというよりも、そ>>続きを読む
池袋新文芸坐、4作品一気見にて。
3→1→4→2の順番で好きでした。
一気見だったせいか長く感じてしまった。
とはいえいきなりフルスロットルで話が展開されていく感じは楽しかった。
このシリーズは>>続きを読む
アクションシーンの美しさ。
スピード感、今の所シリーズでは一番好きかも。
・ブレードランナー
・アラビアのロレンス
・AKIRA
↑上記作品へのリスペクトを感じた。
緊張感とスピード感が絶妙。
キアヌリーブスのアクションが何よりかっこいい。
これはシリーズ化されますわ。
デフォー氏の使い方が絶妙。
(犬好きとして辛いシーンがあった...)
合わせ鏡の部屋、「カメラよく映り込まないな」と気付いてから鳥肌立ちっぱなしだった。あれはどうやって撮ってるんだ?
内容はそこまで深くないけど観ていて楽しい。
午前十時の映画祭。
1本のマッチから始まる友情。
良い。
大男とアルパチーノ、2人とも味があってかっこいい。なんだろうこの昔の俳優さんしかないもの。
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朝に映画を見にいき、少>>続きを読む
展開は読める。でも感動し涙する。
ハイキューの魅力が詰まった良い作品。
研磨くん、というよりも梶さん、いい仕事をありがとう。
このレビューはネタバレを含みます
まずは杉咲花ちゃんの演技に👏
魔性の女もいけるんですね...
全体を通して回想シーンと現在がごちゃごちゃになって複雑に仕上げていたのにはどこか意味を感じた。
夏祭りで食べる焼きそば、
熱い夏に食べ>>続きを読む
作品の世界観とフィルムの質感がマッチしていた。
光石さんみたいな人になりたい。
【人に優しく自分にも優しく】
いい言葉だと思う。
上白石さんの役の子に違和感を感じてしまったのでそれがもう少し良>>続きを読む
午前十時の映画祭上映作品。
まさか自分が釣りのシーンで泣きそうになると思わなかった。
いわゆる泣きどころのシーンはなく。脚色もなくて激しシーンや起伏も無い。綺麗な自然に涙する人も多いのでは。
父>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で観れることを聞きつけさっそく。
いわゆるタイムループもの。
序盤は退屈で少し眠かったものの、ループに入り始めてからは徐々に面白く。気がついたら終わった。ただループの原因がいまいち分からなく(序>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私には理解できなかった。
飽きそうで飽きない不思議な作品。
でも狂気は感じた。
最後の畳み掛けるクレイジーさはもう投げやりな感じもした。笑
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女優さん見たことあるなぁと思ったら思い出した>>続きを読む
初見。
1曲目から掴まれた。
これ、リアルで見たらやばかっただろうな。
伝説のライブという文句も過言じゃない。
演出と音響、IMAXと相性良し。
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座って観るの拷問すぎた。笑
でも最後は>>続きを読む
下品で崇高。
怪しさと美しさが絶妙。
出し惜しみのないエマストーンのアヘ顔。
ミステリアスであり吸い込まれてしまいそうな瞳。アカデミー主演女優賞に近いかと思います。
面白かった。