プドフキン映画祭@アテネフランセにて。
内容の記憶は無いが、つまらなかった。

モンタージュ一辺倒なんだから画が強くないと流石にダメでしょってパターン

対照のモンタージュ
株の数字の変化に一喜一憂するスーツを着た醜い人間と貧しく煤けた素朴な労働者たち、その対比はクライマックスの戦争のシーンで強調される
像の目から涙が出ている（観客側がどう受け取るのか？）
決戦！の字幕超かっこいい
アトラクションのモンタージュは生理的な高揚感をもたらすと感じた