レイジング・ブルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『レイジング・ブル』に投稿された感想・評価

監督は「タクシードライバー」「グッドフェローズ」のマーティン・スコセッシ。
主演は「ゴッドファーザーPart2」「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロ。
一部を除きモノクロ作品。

[あらすじ…

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さ

さの感想・評価

-
これがスコセッシってやつですね、味わい深いです
人生の大切だった瞬間はあの時だったといつも後になって気づくんだ
ボクシングと男らしさっていうテーマは面白いな、アイアンクローをみてみたいな
kiko

kikoの感想・評価

3.0
ボクシングの殴り合いのスポーツは苦手なので…全然共感できず。

ロバート・デニーロの演技と体重増減は凄すぎた。
h

hの感想・評価

5.0
宇宙に散らばる人生を観せてくれるマーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロが私の人生のバイブルである。
そうでなくてもこの映画は完璧で越えようのない聖域なようなものがある。
相手へのtrust 、respect、appreciateが欠けると崩壊していく
後野祭

後野祭の感想・評価

3.9

完全にボクシング版市民ケーン。
ただとにかく映像のカッコ良さが半端ない。オープニングからボクシングシーン、ラストの「ふんふんふんふん」まで目が飽きない。
アイリッシュマンが出てくるまではデニーロ史上…

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TAKA

TAKAの感想・評価

3.8

2022-174-171-003
2022.11.3 TC日本橋 Scr.1
短文感想

午前十時の映画祭12 18本目

スコセッシ監督って
ボクシング嫌いなのね・・・



スコセッシ監督なんで…

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hachi

hachiの感想・評価

3.0
こんなにハマらないボクシング映画は珍しい。主人公が奥さんに対してすごく勝手で嫉妬深いのが気になって気になってよぉ。
taro

taroの感想・評価

4.0

薬をやりすぎて入院してたスコセッシのもとにデニーロが脚本を持って行った事がきっかけに撮ったという一作。

スコセッシ映画の特徴の一つである「暴力」が隅から隅まで詰め込まれたような映画でした。
デニー…

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チャンピオンになるまでの苦悩と、なった後の苦悩が見事に描れていた。

最後のシーンは虚しさが残った。

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