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風と共に去りぬのもちのレビュー・感想・評価

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)
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大学の講義で冒頭だけ観て、続きをずっと観たかった作品。
長い。
単なるラブストーリーの映画かと思ってたら違った。
レットは最初ちょっと気持ち悪い奥田民生みたいだなと思った。
ラストうちひしがれるスカーレットの中で反芻される言葉がどれも男性から言われたものだったのが印象的。

確かに、竹槍ではこの国には勝てない。
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