囚人13号

無冠の帝王の囚人13号のレビュー・感想・評価

無冠の帝王(1931年製作の映画)
3.0
ブン屋が記事を書かない代わりにギャングから金を巻き上げ、それが正義云々というよく分からん映画。演劇かってくらいアクションを欠いてて退屈だが銀行やタクシー、クラーク・ゲーブルの部屋など扉のバリエーションは良かった。終盤にようやく顔を見せない大ボスが出てきてから少しだけ盛り上がる。
囚人13号

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