プリースト判事のネタバレレビュー・内容・結末

『プリースト判事』に投稿されたネタバレ・内容・結末

(別媒体から感想を転記)

2023/4/23
昨日飲んだお酒が残って頭が痺れたまま鑑賞。お人よしのプリースト判事があれこれ気を遣ってまわる裁判劇。南北戦争の名残りが尾を引くケンタッキーの町が舞台で…

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すべての過剰な細部が、圧倒的多幸感に満ちた結末に向けて動員されている。

今日みた三作、いずれもヒロインの登場は息をのむ美しさを感じたけど、本作は息が止まるかと思った。

DVDで鑑賞。
1890年のケンタッキーでの裁判を描いた作品。
私生児の女性と、そこを巡る偏見、偏見に発した事件、その結末。
ストーリーは単調。

主人公のプリースト判事と甥は、リベラルな立場。
南…

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南北戦争後の南部が舞台の法廷劇。にしてはあっさり目な最後だけど。南部アイデンティティ強いな〜

白人と黒人の召使ってもう今では全時代的だけどそこから生まれる感情とか主人も召使も楽しそうにして…

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