三谷幸喜3本目!
「ラジオの時間」、「みんなのいえ」に比べて、ひとりひとりのストーリーが長めになっている気がして、よりキャラクターが魅力的に見えました!
YOUさんの歌声が素敵→役所広司さんに「おかえりなさいませ」と招かれるという何とも至福なエンディング〜と思えばエンドロールでもYOUさんの音楽が流れるというサプライズでうれしい気持ち。見終わった体感として、絵本みたいだな〜と思った。あとは、流れている音楽が好き
三谷幸喜監督の作品は、ひとりひとりに役割があって、遠回りもあるけどどこかで人と繋がって、繋がることで新しい何かが起きる!そんな感じがしてきた!