プリティ・ベビーに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『プリティ・ベビー』に投稿された感想・評価

る

るの感想・評価

3.8

1番やばいのが、主人公が自分の境遇に全く悲観的じゃないところ。それどころか''女''として求められることに既に快感を覚えてる…
胸糞悪かったけど映像も衣装もかわいい。繊細なレースやフリフリのドレスを…

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33

33の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

オークションのシーンでおじさんの顔一人一人映していくシーン本当吐くかと思った 12歳の女の子がそれを喜ぶ姿も地獄 明るい地獄 カメラマンの「あっちへ行ってくれ。(手掴んでからの)嫌いなわけじゃないん…

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娼館に生まれたため12歳の幼さで肉体を売ることになる少女ヴァイオレットの運命を描く。

1917年のニューオリンズ。ここには大きな赤線地区があり、なかでも、マダム・ネルが経営する女郎屋は金持ばかり…

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とにかく美少女。
見た目だけなら。

賢くもないし、思慮深くもないし、育った環境のせいで早熟なだけ。

かわいそうなのに、自分がかわいそうなのを知らない。

結婚した男は彼女が字が読めないことを知っ…

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キー

キーの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ルイ・マル監督の1978年公開作品で、渡米後初の作品。
1917年のニューオーリンズを舞台に、娼館で産まれ、娼婦である母親と同様に、娼婦として成長していく12才の少女を描いた物語。

ヒロインの少女…

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LeMasT

LeMasTの感想・評価

3.0
絵に描いたような美少女のブルック・シールズは、この映画が撮影された時はまだ12歳だったようで。

ラストを観て、生まれ育った環境がどんな形であっても、やっぱり12歳の少女なんだなと思いました。

これ現代だったら絶対問題作になる。
娼館で産まれ娼婦の母親を見て育てば自然と娘も娼婦を目指すようになっちゃうよね。
娼婦になることになんの疑問もなくむしろ早く母親みたいな売れっ子娼婦になることを望む…

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de

deの感想・評価

3.6
内容はうーん...て感じだけど売春宿の描写特に日常的なところも含めて新鮮だった
matsu

matsuの感想・評価

3.8

1910年代アメリカ・ニューオーリンズが舞台。

13歳のブルック・シールズが主演!! 超美しい美少女です。

高級娼婦館で住み込みで働く母親の影響で、気高い娼婦になることを望み、実際そうなっていく…

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ブルック・シールズの美少女ぶりに驚いた!
無邪気さと驚く程の色気は、当時演技だったのか? 自然すぎて すごい演技力。
成長して、本当に身を捧げる程 愛する男性が見つかります様に… と願ってしまった、…

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