このレビューはネタバレを含みます
映像は最高。ただ、ロリコンは気持ちが悪い。
写真家の男が「娼婦に憧れる女装家のゲイ」で、バイオレットを娘だと思って面倒を見る話だったら、よかったのにね。
最後のほうで娼婦たちが水浴びするシーンは…
とりあえず少女の綺麗さに
ただただ魅了される。
ストーリーはイマイチ。
生まれながらに娼婦と決まってる少女
まっ!本人がイヤじゃなければ
いいんじゃない?(笑)って思ってしまう。
娼婦の子供と…
「大好きよ お米や豆より」
バイオレットの写真家べロックへの執着は恋愛感情というより父性を求めてのものだったように見えたし、バイオレットが読み書きができないと知っても教育を受けさせようとしないべロ…
無邪気な少女のあどけない笑顔と、ゾクッとする程妖艶な大人の顔が交差する。美少女ブルック・シールズの素顔の変化を捉え、禁断の少女娼婦に仕上げたルイ・マル監督の危うげな野心。引き離された幼き夫婦を悲劇と…
>>続きを読む美しいブルックみたくて
やっぱり美しい〜 って思ったけど、まだまだあどけない少女、それも当然この時12才、でこの役ってなんだかな、って思いはするけど、やっぱり演技はさすがとしか、、
非ふつうなせ…
凄くグロくていい気分にはなれないのを、幼き日のブルックシールズの美しさでなんとか中和してたと思った。。
生まれながらの娼婦っていうか、娼婦になることが生まれた時から決まってるからヴァイオレットがあ…
“Whore House”倫理観は当然今とは違うし、高級売春宿なら、その中で一つの社会共同体が形成され、鷹揚に構えていても、生活には困らなかったと思う。
ベロッキのヴァイオレットへの接し方は倫理観…
このレビューはネタバレを含みます
ブルック・シールズが美しい。
ファッションとかその辺は、見ていて楽しい。
娼館で生まれ育つと、自分の環境の不幸が客観視出来ないから気がつけないのか。吉原炎上みたいに苦界である描写が無いので、幼いヴァ…