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正義の行方のCLGのレビュー・感想・評価

正義の行方(2024年製作の映画)
4.6
ノーナレーション、インタビュー中心の構成なので、積極的に真実はどこにあるのか考えさせられて、見入ってしまった。三者の視点が変わるたび、自分の考えも揺れ動き、かなり揺さぶられる作品だった。
事件を伝えるという点でも、映画という娯楽性という点でも素晴らしかったので、ぜひ映画館で体験していただきたい!
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