私は韓国アイドル男性アイドル興味ない、実在人物にそこまで熱上げてハマれない、好きな人に犯罪や自分が許せないような言動をとられたことがない、ハマるなら自分がなりたいと思える人格者しかムリ、みたいな感じなので、あんまり共感出来なくてどういう気持ちで見ていいかわからなかった。(あと、ただただ寝不足でウトウトしたところが多かった。ごめん。)
複雑な気持ちをファンだった人同士で共有しあって乗り越えることは偉いし良いなと思った。それをこうやって映画にしてるのも。私ならそんなふうき乗り越えようとできるかな、推しのこと庇っちゃう気もするな。
完全に私の問題なんだけど韓国作品に慣れてなさすぎて、多分まずそこから入り込めてなさがある。耳が手持ち無沙汰(?)になると言うか……。
