『HIDEO KOJIMA: CONNECTING WORLDS』を見た。
小島秀夫監督の主に『デス・ストランディング 』開発の密着と、その半生、そして業績や影響を1時間にまとめたドキュメンタリー。
出てくる人たちがとにかく豪華。それだけで眼福。
開発や海外の撮影、その他の映像素材が1時間に圧縮されてるので勿体無い！と思いつつ、テンポはいいし、面白い。
誰も見たことないゲームを作ろうとする小島秀夫への敬意が詰まった作品だった。
ギレルモ・デル・トロの「クリアした時、自分がいい人間になったように思えた」とデススト感想はめっちゃ同意。
またデスストやってみたくなったな…。2出る前にやり直そうかな。
