原題:MINORITY REPORT
日本劇場公演日:2002/12/7
キャッチコピー:12/7誰でも逃げる
サブコピー:犯罪が予知できる近未来
殺人は回避され、
犯行前に…
おーーーーーもしろかったぁーーー!!!!!!
いい意味で「えっ…!?」が連続する。んで後から振り返れば「あっ…、あそこがああだったのはそういうことか!」とかなったりする(球が茶色だったこととか)
さ…
このレビューはネタバレを含みます
今日はトム・クルーズの誕生日らしいので彼の作品を観たわけ
58歳かぁ😃
2054年の近未来な世の中を堪能できる
今、2020年だけどあんなハイテクな乗り物も警察犬代わりの電子蜘蛛チームもまだいない…
観賞2回目。
2002年作。「AI」の1年後。
最初見たのは、DVDだったから、17年くらい前かな。
プリコグの3人が予知するその姿がなんだか、怖かったという印象。
今回改めて見ても、やっぱりこの設…
突然変異で予知能力を持った3人のプリコグにより、予想された犯罪者を事前逮捕する2054年。
誤差0%!
でももし違ったら...?!
『デジャヴ』や『プリデスティネーション』...
この手の、現…
2002年公開
監督 : スティーブン・スピルバーグ
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予知者の能力により犯罪率0%になった2054年の社会で取締を統括する男に、ある不測の悲劇が襲い掛かるお話し。
総論的には「未来のおっかな…
予知能力者によって犯罪発生前に警察が容疑者を逮捕する未来を舞台に、殺人を予知されてしまった警察官が未来の真実を探し出すSFサスペンス。罪を犯しそうな人を予め捕まえれば本当に自由で平和な世の中になるの…
>>続きを読むこの映画、初見です。海外ドラマが面白くて見てみようかなと。(ドラマ面白いのにシーズン1で打ち切りだなんて、残念すぎる)
未来的な世界観(網膜スキャンで個体識別、娯楽としてのヴァーチャルリアリティ、…