・未確認飛行物体や侵略者が現れても、友達が死んでも、普通に日常が過ぎていく
・正義とは
・いじめが犯罪者を生む
・ちょっと悪いことをしたぐらいで殺してたらみんないなくなっちゃう←わかる、ネットの炎上…
あのと粗品の電電電話リスナーとして…鑑賞
あのちゃんさんの声が、最初こそあのちゃんだ!と気を取られたけどどんどん馴染んで全く違和感がなくなり、むしろハマっている!?と思った
いくたさんともど…
原作も知らないし、アニメも普段見ないけど、あのちゃんがすごく好きで、後章がスタートしたのと(続けてみたいタイプ)、電電電話で粗品が絶賛してて、絶対見たいと思ってた。
あのちゃんが作品に携われたことで…
テンポ感や描写は引き込まれる、すごくよかった。
ドラえもんが実際に現代に来たとしたら有り得る世界線のひとつのような。
その時に起きるリアルな問題が描かれているような。
印象に残ったのは、おんたんがも…
原作を読んでいないのと、ここ最近映画に関しての情報を摂取しないようにしてるのとで、「君たちはどう生きるか」を観た時と同じ感覚になった。こう、どこか舞台なのかいまストーリーのどの位置なのかわからない感…
>>続きを読む後編が公開されてから見ようと思っててやっと見れた!ほんとに最高だった🫶キヨの死であったり侵略者との出会いであったり、突然日常を壊される感覚が怖かった。それに謎の存在だった大葉の不思議さとかの相乗で何…
>>続きを読む過去編をその位置に持ってくるんだなぁと思ったし、原作の持ち味である「女子高生の日常の上にある非日常(母艦)」みたいなのが普通に損なわれる構成なのが原作ファンとしてはちょっと気になる。後編見てもらう為…
>>続きを読む予備知識無し、原作未読で鑑賞。
宇宙船が東京上空にずっと浮かんでいるけど、たまに偵察機が飛んできたり政府側が攻撃する程度。一定の被害はあるけど全面戦争とかではなく普通に日常が送られている。でもどこ…
マクロとミクロの対比、緩急のある映画。
原作未読。どちらかといえば浅野いにおは苦手だが、本作は普通に面白かった。
かなり特異な演出をしている。場が移り変わる度にグリッチが多用されたテロップが入る…
©浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee