🎬 2024-4
カラフルな魔女
シネマクレール
魔女の宅急便の作者 角野栄子さん(当時88歳)の鎌倉での暮らしや作家となるきっかけとなったブラジル人の少年との62年ぶりの再会を追ったドキュメン…
大好きな絵本「おみせやさん」の作家であり憧れの女性。
自分に気持ちのいいことを基準に選ぶ彼女の奔放な姿は可愛らしく、言動はとても上品。
人生において何がどんなきっかけに繋がるか分からない。彼女と出会…
89歳にして現役という児童文学作家、角野栄子さんの魅力が詰まった作品
自分もこんな風に歳を取れたらいいなと思った
宮川監督と角野さんのご息女であるくぼしまりおさんが登壇された舞台挨拶の回で、くぼし…
メガネを買いに行くシーンで、悩んだ末に娘さんの『このメガネつけてたらみんな笑ってくれるよ』の一言で即決しちゃうところや、トマトソースを作るシーンなど、このまま物語になっちゃうんじゃないかと思う角野栄…
>>続きを読むジブリ映画の『魔女の宅急便』はもちろん知っていますが、ちゃんと観たことは無く。角野栄子さんのお名前は昨年自動文学館が開館したという記事を新聞で見てたまたま知ったのみ。
私自身が50歳を過ぎ、歳の取…
自然体で虚栄もなくありのまま。
それでいてオシャレで華やかで知的で
とても魅力的な女性ですね。
ブラジルへ渡りある少年との出会い。
帰国して恩師の言葉で人生が変わり始める。
魔女の文学館に行って…
魔女の宅急便の作者角野さんの生活。
ご自宅は赤が効いていて、とてもおしゃれ😄
一作書き上げるごとに買うおしゃれで変わった眼鏡も素敵❤️
全身ピンクコーデがお似合いでした😆
デビュー作、ブラジルにい…
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