容疑者Xの献身をインド版
登場人物の性格が全員インドらしく全員攻撃的になってるのが笑う
「自力で解くか 誰かの導いた答えを受け入れるか」
の2つしか無く自力で事件を解ききれるかがテーマになってる
…
インド版は緻密な計画が成功するバージョンですね。おもしろい。
一味違うノリで、インドの生活文化を垣間見たり、アクションもあったのがいい。
カラオケ大会はちょっとインドっぽいか。
それでも東野圭吾の…
『容疑者Xの献身』は何度も見返してしまうぐらい好きな映画なのですが、それがインドでリメイクされてるとは。
所々にアレンジは加えつつ、印象に残ってるシーンはしっかり再現されててとても好印象なリメイクで…
インド映画
観る前にタイトルから東野圭吾さんの『容疑者Xの献身』を連想してたら、この映画の原作だった。
既読、ガリレオ日本映画も観たので、内容知ってるなぁと思ったけど、インド映画でどう描かれるのか…
原作の小説は読んだことがないから、原作の比較はできず、日本版映画との比較になるのだが、日本の映画はよくできているなーと思っていたのでどうしてもそれとの比較となるとちょっとなーという感じ
結末がどう…
日本、韓国、インド版を見たけど、「天才対天才」(孤独なもの同士の交流、理解)みたいな構図になってるのは日本版だけだな〜
中国版はどうなんだろうな
あと日本版とインド版、ヒロインに惚れた理由もちょっ…
答えは自分で出すか
人が出した答えを受け入れるか
どちらかしかない
東野圭吾のあれ
のなんと今度はインド版リメイク
インドって言語も多いせいか
同じ国内の映画でも
違う言語でリメイクされること…