金曜日の午後3時、クラフトルームにて観賞
ドライいちごたべながら鑑賞
ティナ・フェイ脚本の大ヒットコメディに新たなひねりを加えた「ミーン・ガールズ」が誕生。新入生のケイディ・ハーロンは“プラスチックス”と呼ばれる人気女子のエリートグループに気に入られ、学園社会の食物連鎖の頂点に迎え入れられる。グループを率いるのは、ずる賢い女王蜂のレジーナ・ジョージ。そのレジーナを打倒するために学校のはみ出し者たちと秘密同盟を結んだケイディは、自分らしさを貫きながら高校という最も過酷なジャングルを渡り歩くすべを学ばなければならない。
ああ…… 本家の方が圧倒的に良いけど、でも現代のティーンムービー感があるのはこっちだったかな
ミーンが緩和されてる感じとか、みんなもう、ほんとにいまの子供って素直だもんね だから、歌唱シーンによって削られたであろう心理描写のシーンがいい感じに呑み込みの速さに繋がってるっていうか、これはこれで良さがあった