歴史上の忠臣蔵に辻褄があうように作られてます。なので、想像の域で見れば楽しいと思いますが、ところどころ笑いを取る方向にある場面がちょっと煩わしがったです。
ムロさんは時の人と言ってもいいくらい旬な…
想像していたよりも面白かったです。
コメディー作品は、間が自分の感覚と合わなかったら全く笑えないので殆ど賭けで鑑賞するんですが、今回は賭けに勝った感じです。
序盤こそ笑いに全振りしていて、それがち…
吉良上野介は実は死んでいて、弟が身代わりに立ったら赤穂浪士の討ち入りで標的にされるという、本人にとっては“もらい事故”的なとんだ災難話は、敵役であるはずの大石内蔵助と実は仲良しだったという奇想天外な…
>>続きを読む(C)2024「身代わり忠臣蔵」製作委員会