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このようにヴァイクンタプラムにの作品紹介

このようにヴァイクンタプラムにのあらすじ

同じ日に同じ病院で生まれた二人の男児が秘密裏に入れ替えられ、一人は富豪の家、もう一人は庶民の家で育てられる。庶民として育ったバントゥは、とあるきっかけから自身の出生の秘密を知り、策を弄して自分の本当の両親が住む豪邸に赴く。

このようにヴァイクンタプラムにの監督

このようにヴァイクンタプラムにの出演者

原題
Ala Vaikunthapurramuloo
製作年
2020年
製作国
インド
上映時間
165分
ジャンル
アクションドラマコメディ

『このようにヴァイクンタプラムに』に投稿された感想・評価

clerks00

clerks00の感想・評価

3.9
プシュパ以来すっかりアッル・アルジュン推しですので英語字幕で見ちゃう。

成功した元同級生の実業家に仕える父親は、ふとしたきっかけで同日に生まれた自分と実業家の息子をすり替える。自分の息子には辛くあたり、実業家の息子を陰から応援する日々。

すっかり成長した息子(中流の方)役アルジュンが、夢の中での金持ち青年姿と貧乏な現実のギャップ、コミカルな演技とキメ顔、キレキレのダンスシーン、キレキレのアクションシーン、メキメキと実力発揮する後半…どれもサマになるアルジュン。色気が噴出してるのよ。

同僚役にRRRのラッチュ、悪の親玉役でヴェンカテスワルル伯父さんも出演。
ろー

ろーの感想・評価

3.8
英語字幕で見た。
分かればもっと面白いんだろうなーとは思いつつ、見てみたかった。

チャランさんの従兄弟のアッル・アルジュンさん主演。
それまでインド映画を我がから積極的に観ようとはしてなかったんだけど、RRRでハマってからTwitterで流れてくるチャランさん画像を見てる時にアルジュンさんも見た。言い方アレですけどどタイプ。
瞼の重そうな寝起き目。分厚い唇。がっしりした腰回り。好きの三連発な上に、なんというか過剰なまでのフェロモン。これはハマるなあと思いながら、日本語字幕付きで見られる作品がなかったため「きっといつかハマる箱」にしまっておいた。
ダンスがめちゃくちゃ上手いとか、チャランさんとは幼馴染でめちゃくちゃ仲良いとか、長髪がめちゃくちゃ似合うとか、流れてくるのを眺めてました。
日本語字幕で劇場で初めましてをしたかったけど、英語字幕でNetflixですけど、とりま完走できた。
ストーリー追えなくなって脱落するかと思った😅
アクションシーンがどれもスタイリッシュさに突き抜けてて見惚れる。
ダンスも華があって、むしろ華しかない。




一応ネタバレ





一人の男の狂気から始まる話。
ムラリ・シャルマさんよく観る方だけど、これ最恐かも。
大富豪の息子として育つ自分の息子を可愛がり、自分ちで暮らす大富豪の息子には辛く当たる。屈折がすごい。
でもバントゥもやられっぱなしじゃなくて借金とりに追われてるお父さんの居場所を「机の下にはいないなあ」みたいな言い方で教えたりする。

スカーフ取り返しアクションがカッコいいし面白い。洗って、絞って、乾燥まで?😳

勤め先は旅行代理店なの?先輩がラッチュことラーフルさんで、その上がスカーフを取り返した不良。社長がプージャさん、名前がアムゥ。マイクロミニ履いて車も運転するキャリアウーマンなのね。脚をガン見してるのはミニスカが珍しいから?にしても見過ぎでは😅

富豪に育てられてるラージは全くビジネスマンとしてのやる気がなくて、最後色々あって元々の自分の家で暮らすことになるけど「気楽でいいや」って呑気なもん。

バントゥがいいスーツ着て美女連れてヘリで移動してるの平気なんだろうか。

ラージが一番謎キャラかも。
s0o0

s0o0の感想・評価

4.5
そうはならんだろよりもAllu Arjunの無双さが全てを解決してしまう、なんか喋り方がbahubaliっぽいよね
Sarkarあたりもそうだったかもしれないけど、時代に即したアクションという感じで、弓や肩車で解決というよりは、動作というかモーションの演出法の方が大事なのかななどと思ったり

Pooja Hegde目当てだったんだが、そして中弛みタイミングでは彼女の出番は少なかったのが多少不満でもあるが、びっくりするくらい可愛かったので良し

殿上人とmiddle-classの間に超えられない壁があるのはなんとなくわかるものの、この負け犬根性はインド人的に共感できるものなのかどうかが興味深い

tabutifulをテルグ語映画で観るのは初めてであったが、”A Suitable Boy”同様「憂える美魔女(もはや死語か)」が板についてきている