ボブ・マーリー:ONE LOVEの作品情報・感想・評価

『ボブ・マーリー:ONE LOVE』に投稿された感想・評価

【REVIEW】
完成披露試写にて。

すごい人をすごいと讃えるだけでなく、未熟なメンタルや危うい部分も叙事的に見せた上で、“音楽で社会を変える”を本当に成し遂げてしまったというどんな汚れでも曇らな…

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がちかっけー
Hikaru

Hikaruの感想・評価

3.7
初っ端に流れた曲が1番好き。
昔の伝説の歌手達はみんな社会的背景に対して訴えているものが大きかったんだなと知った。
ドレッドまじヤァマン
ライブで一緒にRedemption songs歌いたかった
Reina

Reinaの感想・評価

3.5
回想シーンで、スタジオでSimmer down聴いてめっちゃ踊ってたおっちゃんがクソ好き

6/2
1976年、ジャマイカは独立後政情が不安定で、二大政党による対立は激化し、国内も分断されていた。
国民のスマイルだけを願って企画した「スマイルコンサート」だったが、ボブの人気は政争の具となり…

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masaki

masakiの感想・評価

3.5
結構あっさり系だった。
なぜ人望があったりする人に限って早くなくなってしまうのか。あとグリーンルームでSIRUPが政治や社会に対して声を上げるのは普通だと言ってたのを思い出した。
予備知識が確実に必要だなと感じた。
よくある所謂伝記映画とは少し違うテイスト。
しん

しんの感想・評価

-

我が家の子守り歌はボブ・マーリーだったのでよく知っている曲ばっかり。

レゲエが自由と平和の音楽であることは知ってたけど、こんなに政治と近かったとは知らなかった。

ストーリーは淡々としすぎて微妙に…

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