【WOWOWジャパンプレミア枠】
ソフィー・マルソーが主演のフランス映画
警視であり小説家でもある主人公。
夫と娘がいて、夫が不動産業者なのか?別宅が何軒もある。
妹が東京で亡くなっていて命日。
主人公は(ウィリアム・テルかロビン・フッドのような)洋弓を射つ趣味がある。
夫がなぜモテる???とまず思った。
観ているうちに、小説家か警察官どちらかだけの設定にすれば良かったのに…と。
あと同僚の犯罪とかエピソードを詰め込みすぎ。
連ドラ向きの内容の気がする。
スタンドで出会った母娘みたいな人たちいるねぇ…。かかわると踏んだり蹴ったりの目に遭う。
邦題はソフィー・マルソーが主演だとなんでもかんでも『ソフィー・マルソーの…』とつける事にこのレビューのために検索して知った。ずらずら~と並んでいてびっくりした。
ソフィー・マルソーが中年体型じゃないのが、流石!!!
エンドロールの背景が美しい。