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ソフィー・マルソーの復讐の矢のシネマのレビュー・感想・評価

2.5
【WOWOWジャパンプレミア枠】

ソフィー・マルソーが主演のフランス映画

警視であり小説家でもある主人公。
夫と娘がいて、夫が不動産業者なのか?別宅が何軒もある。
妹が東京で亡くなっていて命日。
主人公は(ウィリアム・テルかロビン・フッドのような)洋弓を射つ趣味がある。

夫がなぜモテる???とまず思った。
観ているうちに、小説家か警察官どちらかだけの設定にすれば良かったのに…と。
あと同僚の犯罪とかエピソードを詰め込みすぎ。
連ドラ向きの内容の気がする。

スタンドで出会った母娘みたいな人たちいるねぇ…。かかわると踏んだり蹴ったりの目に遭う。

邦題はソフィー・マルソーが主演だとなんでもかんでも『ソフィー・マルソーの…』とつける事にこのレビューのために検索して知った。ずらずら~と並んでいてびっくりした。

ソフィー・マルソーが中年体型じゃないのが、流石!!!

エンドロールの背景が美しい。
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