学校で問題を起こし金持ち御用達校から、公立校?へ転校したチャーリー。
生活環境のちがいで1人浮き続ける毎日のなか、自分のお抱えカウンセラーの知識を使いトイレで学生カウンセリングすることを思い付く。
…
夭逝してしまった主人公役のアントン・イェルチン、薬物中毒だったロバート・ダウニー・Jr、等のメタ的な視線で観れば思うことはあれど、作品単体としては輪郭が曖昧で捉えどころがむずかしかったです。チャーリ…
>>続きを読む掴みどころがない感じだったが
退屈せずに見れた
言いたいことがわかるようで
よくわからない頭でまとまらない
いろんなテーマがあってそれぞれが
うまくまとまったり答えが出てないから
フワッとした印象の…
このレビューはネタバレを含みます
2021年231本目 8月31本目
チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室[4.3]
CHARLIE BARTLETT(2008)/97分/U-NEXT/吹替
監督:ジョン・ポール
※振り返り投…
UNEXTのおすすめで。
17歳。
大人と子どもを使い分けられる最後の年代。みんなそれぞれの背景を抱えながら、時に子どもでありたいと願い、時に大人として認められない社会に絶望し反抗する。
お前が…
“Would you like to talk about it?”
People Like You, Are The Reason. People Like Me, Need Medication…
このレビューはネタバレを含みます
ファッションで(いい意味で)時代感じる。
やってること立派な犯罪だけど、深掘りせずに撮られてる感じ。逆に重すぎなくていいのかも…。
アントン・イェルチンとカット・デニングス可愛い。
マーフィ…