ほぼチャイナ
で終わりにしたいシンガポール産モンスター駄作。
CGセガ・サターンに加え、あからさまな自己犠牲、微塵も可愛くないクソガキ、親との確執など、まあチャイナそのものでしたw
そもそも地下にいるというこの怪物。
普通なら光もなくて目は退化、耳や鼻が発達するだろうに、そういうのは全くない(笑)
CGがヘボ過ぎるからガウガウ吠えても迫力も重みも無いし!
っていうか、なにこれ?!
恐竜?蜥蜴か何かの進化系??
ねぇ、なんなの?!?!
地下鉄1152便が暴走、工事中止となったエリアに入り込んでしまった。
乗客がワチャワチャしていると、そこに突然怪物が出現!
暴れて食われて、生き残ったのは4人のみ。
彼らはなんとか外へ出ようと先へ進むのだが……
え、シンガポールの地下鉄って電波入らないの?
地下鉄暴走して大変なことになってるのに、誰一人外部と連絡を取ろうとしないんですよw
普通はまず警察呼ぶとか、地下鉄にある備え付けの連絡ツールを試しますよねぇ~
でも助けに来た司令官が持ってる無線も繋がらなかったな(笑)
最近の映画だし、シンガポールって進んでる国と思ってたのだけど、電波は無いのか。
って残念な気持ちになった以外、特に感想はありませんw
くっそつまらん無駄な80分でした(´Д`)