レッサーパンダ

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊のレッサーパンダのネタバレレビュー・内容・結末

4.1

このレビューはネタバレを含みます

今回の映画は脅かしてくるシーンが結構あって、そういうのが苦手な私は結構ビクビクしながら観てました。

ここから下はほんとにネタバレを含むので見る前に読まない方が作品を楽しめます!!





















ポアロが少しずつ亡霊を信じざるおえない状況になっていくのがとても個人的には怖かったです!
所々、ここ脅かしに来るだろうなってところが分かりやすくて対策することが出来ました(´∀`)

結局は毒で幻覚、幻聴になってた結果でしたが…

犯人は母親で、娘の恋人に娘を取られたくなかった母親が娘に毒を盛って少量なら幻覚、幻聴だけなので何も出来ない子供に戻ったみたいになってただけだけど、ある日母親が看病から離れている時にメイド?みたいな存在の人が看病を変わって娘がまた魘されている時に怖くなったその人が、母親がやっていたように蜂蜜を入れて飲ませたが、母親が上げてた量じゃなくて、母親が戻ってきた時には、もう既に亡くなっていて、その証拠を残さないように、娘が亡霊に殺されたように見せかけ運河に落とし、娘を毒で殺したのを脅され、霊媒師と医者を殺したけど、結局は娘の亡霊に殺されるという結果でした。

文章変だったらすみません💦
私的にまとめてみました。

私はミステリー物をよく見るので犯人が後半になると分かってきて、犯人が出てきた時も「やっぱりな」ってなりました。

※生意気だったらすみません💦💦

でも、話は面白かったです!!
やっぱりこの作品は何回も観たいと思わせてくれる作品です‼️
色々な人におすすめしたいと思います😊