あー、監督の思う、オシャレを短編なのに色々注ぎ込むやん!、北欧映画みたいなトーンや長久允みたいなトーン、魚眼に、逆再生から、エモい発言にクラシック音楽、あー、やりすぎやりすぎ、好きだけど、やりすぎだよ!
どこの中途半端者が作ったの?と思ってたら、
ビー・ガン!!!!
おまえ!!!こんな色んな引き出しもってたのか!!!!
とりあえず、黒猫の超寄りの画がみたことなくて面白いし、というか全カット、ありそうでみなことない、いい絵が多すぎた。
最後のシーンをみて、ACジャパンのCMというオチだったら怖いな、と身構えたら違かった。よかった。
エスカレーターのところ電気が着く瞬間すきすぎ